楽天プレミアムカードを徹底レビュー!年会費11,000円でプライオリティ・パスが最強
年会費11,000円でプライオリティ・パス付帯、楽天市場でポイント最大5倍。マリオットAMEXからのコスパ重視切り替え候補として人気の楽天プレミアムカードを徹底レビュー。
「マリオットAMEXの年会費82,500円は高すぎる…もっとコスパの良いカードはないの?」
そんなあなたにぴったりなのが、楽天プレミアムカードです。
年会費たった11,000円でプライオリティ・パス(年間4万円相当)が付帯し、楽天市場でのポイント還元率が最大5.0%に跳ね上がる、コスパ最強のゴールドカードです。
この記事では、マリオットAMEXとの比較を中心に、楽天プレミアムカードのメリット・デメリット、おすすめの使い方を徹底解説します。
楽天プレミアムカードの基本スペック
カード概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 楽天プレミアムカード |
| 年会費 | 11,000円(税込) |
| 家族カード | 550円/枚 |
| ポイント還元率 | 1.0%〜5.0% |
| プライオリティ・パス | プレステージ会員(無料) |
| 楽天市場SPU | +2倍 |
| 海外旅行保険 | 最高5,000万円(自動付帯) |
| 国内旅行保険 | 最高5,000万円(利用付帯) |
| ショッピング保険 | 年間最高300万円 |
楽天プレミアムカードの最大の魅力
年会費11,000円で、通常年会費469ドル(約7万円相当)のプライオリティ・パス・プレステージ会員が付帯。
これだけで年会費の6倍以上の価値があります。
マリオットAMEXとの徹底比較
年会費・特典比較表
| 項目 | 楽天プレミアムカード | マリオットAMEX(新仕様) | 差額 |
|---|---|---|---|
| 年会費 | 11,000円 | 82,500円 | ▲71,500円 |
| プライオリティ・パス | プレステージ(無制限) | プレステージ(無制限) | 同等 |
| ポイント還元率(通常) | 1.0% | 2.0% | マリオット有利 |
| 楽天市場還元率 | 5.0% | 2.0% | 楽天圧勝 |
| ホテル上級会員資格 | なし | ゴールド | マリオット有利 |
| 無料宿泊特典 | なし | 年400万決済で付与 | マリオット有利 |
| コンシェルジュ | なし | あり | マリオット有利 |
コスパ比較(年間決済200万円の場合)
楽天プレミアムカード:
- 年会費: 11,000円
- 獲得ポイント: 20,000P(約20,000円相当)
- プライオリティ・パス: 年4回利用で約12,000円相当
- 楽天市場で年20万利用: 10,000P追加(約10,000円相当)
- 実質コスト: ▲31,000円(プラス)
マリオットAMEX:
- 年会費: 82,500円
- 獲得ポイント: 40,000P(約20,000円相当)
- 無料宿泊: なし(400万未達)
- 実質コスト: +62,500円(マイナス)
→ 年間約93,500円の差
プライオリティ・パスの価値
プレステージ会員とは?
プライオリティ・パスの最上位会員ランク。
通常年会費: 469ドル(約70,000円)
楽天プレミアムカード: 無料付帯
利用できるラウンジ:
- 世界148ヶ国
- 600以上の都市
- 1,500以上の空港ラウンジ
同伴者: 1名35ドル(約5,000円)
プライオリティ・パス活用例
国内主要空港:
- 成田空港: IASS Executive Lounge
- 羽田空港: SKY LOUNGE
- 関西空港: KAL ラウンジ
- 中部空港: プレミアムラウンジセントレア
海外主要空港:
- 香港国際空港: Plaza Premium Lounge
- シンガポール・チャンギ空港: Ambassador Transit Lounge
- バンコク・スワンナプーム空港: Miracle Lounge
- ロサンゼルス空港: The Lounge at LAX
プライオリティ・パスの実質価値
1回の利用価値: 約3,000円相当(ドリンク・軽食・Wi-Fi・シャワー等)
年間利用回数別の価値:
- 年2回利用: 約6,000円相当
- 年4回利用: 約12,000円相当
- 年6回利用: 約18,000円相当
- 年12回利用: 約36,000円相当
年4回以上利用すれば、年会費11,000円の元が取れる計算です。
楽天経済圏でポイント爆上げ
楽天市場SPU(スーパーポイントアッププログラム)
楽天プレミアムカード保有で、楽天市場での買い物が**+2倍**(合計5.0%還元)。
SPU倍率例:
- 楽天会員: +1倍
- 楽天カード利用: +2倍
- 楽天プレミアムカード: +2倍
- 楽天モバイル: +4倍
- 楽天ひかり: +2倍
- 楽天銀行+楽天カード: +0.5倍
- 楽天証券: +1倍
最大16.5倍まで到達可能。
楽天市場での実質還元率シミュレーション
月2万円を楽天市場で買い物(年間24万円):
楽天プレミアムカード(SPU 5倍):
- 獲得ポイント: 24,000P × 5% = 12,000P(12,000円相当)
- 年会費: 11,000円
- 実質年会費: ▲1,000円(プラス)
→ 楽天市場利用だけで年会費の元が取れる
マリオットAMEX:
- 獲得ポイント: 24,000P × 2% = 4,800P(4,800円相当)
- 年会費: 82,500円
- 実質年会費: +77,700円(マイナス)
選べる3つの優待サービス
楽天プレミアムカード会員は、以下3つから1つを選択可能。
1. 楽天市場コース
特典:
- 毎週火曜日・木曜日の楽天市場利用でポイント+1倍
おすすめな人:
- 楽天市場をよく利用する
- 週に1回は楽天市場で買い物
2. トラベルコース
特典:
- 楽天トラベルでポイント+1倍
- 楽天トラベル手配の海外旅行先でのカード利用でポイント+1倍
おすすめな人:
- 楽天トラベルでホテル・航空券予約
- 年2回以上旅行
3. エンタメコース
特典:
- Rakuten TV、楽天ブックスでポイント+1倍
おすすめな人:
- Rakuten TVで映画・ドラマ視聴
- 楽天ブックスで本・DVD購入
おすすめコース: 楽天市場コース(最もポイントが貯まりやすい)
楽天プレミアムカードのメリット
メリット1: 年会費が圧倒的に安い
マリオットAMEXの約1/7.5(11,000円 vs 82,500円)。
年間71,500円の節約。
メリット2: プライオリティ・パスが無料
通常年会費469ドル(約70,000円)のプレステージ会員が無料付帯。
これだけで年会費の約6倍の価値。
メリット3: 楽天経済圏で還元率爆上げ
- 楽天市場: 5.0%〜
- 楽天トラベル: 2.0%〜
- 楽天ブックス: 2.0%〜
- 楽天証券: 1.0%〜
楽天サービスを使えば使うほどお得。
メリット4: 通常還元率も1.0%
楽天市場以外の利用でも**1.0%**の高還元率。
比較:
- アメックスゴールドプリファード: 0.5%(通常)
- マリオットAMEX: 2.0%
- 楽天プレミアムカード: 1.0%
メリット5: ポイントの使い道が豊富
楽天ポイントの使い道:
- 楽天市場で買い物
- 楽天トラベルでホテル予約
- 楽天ペイで実店舗決済
- 楽天Edyにチャージ
- ANAマイルに交換(2P = 1マイル)
- 楽天証券で投資信託購入
汎用性が高く、使いやすい。
メリット6: トラベルデスクが利用可能
楽天プレミアムカード専用のトラベルデスクで、旅行手配をサポート。
サービス内容:
- 航空券・ホテル手配
- レンタカー予約
- 海外Wi-Fiレンタル
- 緊急時のサポート
楽天プレミアムカードのデメリット
デメリット1: ホテル上級会員資格なし
マリオットAMEXやヒルトンAMEXのようなホテル上級会員資格は付帯しない。
対策:
- ヒルトンAMEXと2枚持ち(年16,500円)
- ホテル予約サイトの上級会員プログラムを活用
デメリット2: 無料宿泊特典なし
マリオットAMEXやヒルトンAMEXのような無料宿泊特典はなし。
デメリット3: ステータス性は低い
アメックスやダイナースと比べると、ブランド力・ステータス性は劣る。
影響:
- ビジネスシーンでの印象
- 接待での利用
デメリット4: コンシェルジュサービスなし
プラチナカード級の24時間コンシェルジュサービスは付帯しません。
デメリット5: 楽天経済圏を使わないとメリット薄い
楽天市場、楽天トラベルなどを使わない場合、通常還元率1.0%のカードに過ぎません。
Amazon派、Yahoo!派には不向き。
こんな人におすすめ
✅ 楽天プレミアムカードがおすすめな人
-
年会費を最小限に抑えたい
- マリオットAMEXは高すぎる
- でもプライオリティ・パスは欲しい
-
楽天経済圏を活用している
- 楽天市場で月1万円以上買い物
- 楽天モバイル、楽天銀行を利用
-
年4回以上空港ラウンジを利用
- プライオリティ・パスで元が取れる
-
ポイントを実用的に使いたい
- 楽天ポイントで買い物
- 楽天ペイで日常決済
-
コスパ重視
- ステータスより実用性
- 特典を最大限活用したい
❌ 楽天プレミアムカードが不向きな人
-
ホテル上級会員資格が欲しい
- マリオットAMEXやヒルトンAMEX
-
楽天サービスをほとんど使わない
- Amazon派、Yahoo!派
- 楽天市場で買い物しない
-
ステータス重視
- アメックスやダイナース
- T&Eカードが欲しい
-
マイル還元率重視
- JALマイル: セゾンプラチナビジネス
- ANAマイル: アメックスゴールドプリファード
マリオットAMEXからの切り替えシミュレーション
ケース1: 年間決済200万円、楽天市場で月2万円
マリオットAMEX(新仕様):
- 年会費: 82,500円
- 獲得ポイント: 40,000P(約20,000円相当)
- 無料宿泊: なし(400万未達)
- 実質コスト: +62,500円
楽天プレミアムカード:
- 年会費: 11,000円
- 通常利用獲得ポイント: 20,000P(20,000円相当)
- 楽天市場獲得ポイント: 12,000P(12,000円相当)
- プライオリティ・パス: 年4回利用で約12,000円相当
- 実質コスト: ▲33,000円
→ 年間約95,500円の差
ケース2: 年間決済400万円、楽天経済圏フル活用
マリオットAMEX(新仕様):
- 年会費: 82,500円
- 獲得ポイント: 80,000P + 75,000P特典 = 155,000P(約77,500円相当)
- 無料宿泊: 1泊(75,000P、約75,000円相当)
- 実質コスト: +5,000円
楽天プレミアムカード:
- 年会費: 11,000円
- 通常利用獲得ポイント: 40,000P(40,000円相当)
- 楽天市場獲得ポイント(月5万): 30,000P(30,000円相当)
- プライオリティ・パス: 年10回利用で約30,000円相当
- 実質コスト: ▲89,000円
→ 楽天プレミアムカードの方が約94,000円お得
ただし、ホテル特典が欲しい場合はマリオットAMEX継続も選択肢。
申し込み方法
ステップ1: 楽天会員登録(無料)
楽天市場などで買い物したことがない方は、まず楽天会員登録(無料)。
ステップ2: 楽天プレミアムカード申し込み
楽天カード公式サイトから申し込み。
必要書類:
- 本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード等)
- 銀行口座情報
審査期間: 約1週間
ステップ3: カード到着後、プライオリティ・パス申請
カード到着後、楽天e-NAVIからプライオリティ・パス申請。
申請方法:
- 楽天e-NAVIにログイン
- 「プライオリティ・パス申請」を選択
- 必要事項を入力
- 申請完了
到着期間: 申請から約2週間
ステップ4: 優待サービス選択
楽天e-NAVIで、3つの優待サービスから1つを選択。
おすすめ: 楽天市場コース
よくある質問(FAQ)
Q1: プライオリティ・パスは家族カードでも使えますか?
A: いいえ、本会員のみです。家族カード会員は別途プライオリティ・パスを取得する必要があります(年会費469ドル)。
Q2: 楽天ポイントの有効期限は?
A: 最後のポイント獲得・利用から1年間です。定期的にカードを使っていれば実質無期限。
Q3: 楽天ポイントはANAマイルに交換できますか?
A: はい、2ポイント = 1 ANAマイルで交換可能です。ただし、交換レートが悪いため、楽天ポイントは楽天市場等で使うのがおすすめ。
Q4: 海外旅行保険は自動付帯ですか?
A: はい、自動付帯です。カードで旅費を支払わなくても、最高5,000万円の補償が適用されます。
Q5: 楽天市場以外でも1.0%還元ですか?
A: はい、全ての利用で1.0%還元です。コンビニ、スーパー、ガソリンスタンド等でも1.0%。
Q6: 優待サービスは途中で変更できますか?
A: はい、年1回変更可能です。楽天e-NAVIから変更手続きができます。
まとめ
楽天プレミアムカードは、年会費11,000円でプライオリティ・パス付帯、楽天経済圏で高還元率を実現するコスパ最強カードです。
おすすめポイント
✅ 年会費11,000円(マリオットAMEXの約1/7.5)
✅ プライオリティ・パス・プレステージ会員が無料
✅ 楽天市場で5.0%還元(SPU)
✅ 通常還元率1.0%
✅ 楽天ポイントの使い道が豊富
✅ トラベルデスクが利用可能
注意ポイント
⚠️ ホテル上級会員資格なし
⚠️ 無料宿泊特典なし
⚠️ ステータス性は低い
⚠️ コンシェルジュサービスなし
⚠️ 楽天経済圏を使わないとメリット薄い
こんな人におすすめ
- 年会費を最小限に抑えたい
- プライオリティ・パスが欲しい
- 楽天経済圏を活用している
- コスパ重視
マリオットAMEXの改悪で、コスパ重視の方にとって最有力の代替カードです!
この記事は2026年3月17日時点の情報です。カードの仕様や特典は変更される可能性があるため、申し込み前に楽天カード公式サイトで最新情報をご確認ください。