セゾンプラチナビジネス vs マリオットAMEX徹底比較!どっちを選ぶべき?【2026年最新】
セゾンプラチナビジネスとマリオットAMEXを15項目で徹底比較。JALマイル派vsホテル派、年会費、実質コスト、特典内容を詳しく解説。あなたに最適なカードが見つかります。
「セゾンプラチナビジネスとマリオットAMEX、どっちを選べばいいの?」
2025年8月のマリオットAMEX大幅改悪を受け、セゾンプラチナ・ビジネス・アメックスへの切り替えを検討する方が急増しています。
この記事では、両カードを15項目で徹底比較し、あなたに最適なカードを見つけるための完全ガイドをお届けします。
結論:どっちを選ぶべき?
先に結論をまとめます。
セゾンプラチナビジネスがおすすめな人
- ✅ JALマイルをメインに貯めたい
- ✅ 年会費を大幅に抑えたい(年間60,500円の節約)
- ✅ ホテル上級会員資格は不要
- ✅ プライオリティ・パスを無制限に使いたい
- ✅ コスパ重視
マリオットAMEXがおすすめな人
- ✅ マリオット系列ホテルに年10泊以上宿泊
- ✅ 年間400万円以上の決済が可能
- ✅ ホテル上級会員資格(ゴールド・プラチナ)が必須
- ✅ 無料宿泊特典(75,000P)をフル活用できる
- ✅ ステータス重視
基本スペック一覧比較
| 項目 | セゾンプラチナビジネス | マリオットAMEX(新仕様) |
|---|---|---|
| 年会費 | 22,000円(初年度無料) | 82,500円 |
| 家族カード | 3,300円/枚 | 1枚無料、2枚目以降41,250円 |
| ポイント還元率(通常) | 0.5% | 2.0% |
| マイル還元率 | JAL 1.125% | 間接交換 0.625% |
| ホテル上級会員資格 | なし | ゴールド(プラチナは500万〜) |
| 無料宿泊特典 | なし | 年400万決済で75,000P |
| プライオリティ・パス | 無制限 | 無制限 |
| コンシェルジュ | あり(24時間) | あり(24時間) |
| 海外旅行保険 | 最高1億円 | 最高1億円 |
徹底比較:15項目
1. 年会費
| カード | 本会員 | 家族カード | 実質年会費 |
|---|---|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | 22,000円 | 3,300円/枚 | 11,000円(年200万決済で半額) |
| マリオットAMEX | 82,500円 | 1枚無料、2枚目以降41,250円 | 82,500円 |
差額: 年間60,500円〜71,500円の差
ポイント:
- セゾンプラチナビジネスは年200万円決済で次年度年会費が11,000円に
- マリオットAMEXは年会費の優遇制度なし
2. JALマイル還元率
| カード | JALマイル還元率 | 仕組み |
|---|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | 1.125% | SAISON MILE CLUB登録(無料) |
| マリオットAMEX | 0.625% | マリオットP → JALマイル(3P = 1マイル) |
セゾンプラチナビジネスの圧勝。
年間300万円決済時の獲得JALマイル:
- セゾンプラチナビジネス: 33,750マイル
- マリオットAMEX: 18,750マイル
差: 15,000マイル(約30,000円相当の差)
3. ANAマイル還元率
| カード | ANAマイル還元率 | 仕組み |
|---|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | 0.5% | 永久不滅P → ANA(200P = 600マイル) |
| マリオットAMEX | 0.625% | マリオットP → ANA(3P = 1マイル) |
マリオットAMEXがやや有利。
ただし、ANAマイルを貯めたいなら**アメックスゴールドプリファード(1.0%)**がおすすめ。
4. マリオットポイント還元率
| カード | マリオットポイント還元率 |
|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | 貯まらない |
| マリオットAMEX | 通常2.0% / マリオット系列4.0% |
マリオットAMEXの完全勝利。
マリオットポイントを貯めたいなら、マリオットAMEX一択。
5. ホテル上級会員資格
| カード | 上級会員資格 |
|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | なし |
| マリオットAMEX | ゴールドエリート(カード保有で自動付帯) プラチナエリート(年500万決済) |
マリオットAMEXの圧勝。
ゴールドエリート特典:
- レイトチェックアウト(14時まで)
- 客室アップグレード(空室時)
- ボーナスポイント25%
- ウェルカムギフト
プラチナエリート特典(追加):
- スイートルームを含むアップグレード
- クラブラウンジアクセス
- 朝食無料(2名分)
- 16時までレイトチェックアウト
6. 無料宿泊特典
| カード | 無料宿泊特典 | 条件 |
|---|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | なし | - |
| マリオットAMEX | 75,000ポイント分(1泊) | 年間400万円決済 |
マリオットAMEXの勝利(条件付き)。
75,000ポイントで宿泊できるホテル例:
- コートヤード・バイ・マリオット東京ステーション(平日)
- シェラトングランデ東京ベイ(閑散期)
- モクシー東京錦糸町(通年)
- 海外リゾートホテル(閑散期)
実質価値: 約50,000〜100,000円相当
ただし、年間400万円決済(月約33万円)が条件なので、達成できない場合は意味なし。
7. プライオリティ・パス
| カード | プライオリティ・パス |
|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | プレステージ会員(無制限) |
| マリオットAMEX | プレステージ会員(無制限) |
引き分け。
両カードとも、通常年会費469ドル(約70,000円)のプレステージ会員が無料付帯。
8. コンシェルジュサービス
| カード | コンシェルジュ |
|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | あり(24時間対応) |
| マリオットAMEX | あり(24時間対応) |
引き分け。
両カードともプラチナカード級のコンシェルジュサービスが利用可能。
主なサービス:
- レストラン予約代行
- 航空券・ホテル手配
- チケット手配
- 緊急時のサポート
9. 旅行保険
| カード | 海外旅行保険 | 国内旅行保険 |
|---|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | 最高1億円 | 最高5,000万円 |
| マリオットAMEX | 最高1億円 | 最高5,000万円 |
引き分け。
両カードとも同等レベルの充実した旅行保険が付帯。
10. ビジネス特典
| カード | ビジネス特典 |
|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | ・請求書払い(最長56日) ・経費管理ツール ・ビジネス書類作成サポート |
| マリオットAMEX | なし |
セゾンプラチナビジネスの勝利。
個人事業主・法人向けのビジネス特典が充実。
11. ダイニング特典
| カード | ダイニング特典 |
|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | ・帝国ホテル東京レストラン10%割引 ・プリンスホテル優待 |
| マリオットAMEX | ・ダイニングキャッシュバック(最大年1万円) |
ほぼ引き分け。
セゾンプラチナビジネスは特定ホテルレストランで割引、マリオットAMEXは幅広いレストランでキャッシュバック。
12. ポイント有効期限
| カード | ポイント有効期限 |
|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | 永久不滅 |
| マリオットAMEX | 最後の獲得・利用から24ヶ月 |
セゾンプラチナビジネスの勝利。
ポイント失効の心配がないため、長期的に貯めやすい。
13. 審査難易度
| カード | 審査難易度 | 対象 |
|---|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | やや易しい | 個人事業主・副業会社員OK |
| マリオットAMEX | 普通 | 個人向け |
セゾンプラチナビジネスの方が通りやすい。
セゾンプラチナビジネスは個人事業主・副業会社員でも申込可能(開業届不要)。
14. 家族カードの費用対効果
| カード | 家族カード年会費 | 特典継承 |
|---|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | 3,300円/枚 | ・プライオリティ・パス別途必要 ・SAISON MILE CLUBは本会員のみ |
| マリオットAMEX | 1枚無料、2枚目以降41,250円 | ・ゴールドエリート付帯 ・プライオリティ・パス付帯 |
マリオットAMEXの勝利(1枚目)。
マリオットAMEXは1枚目の家族カードが無料で、ゴールドエリートとプライオリティ・パスが付帯。
15. スマートフォン保険
| カード | スマホ保険 |
|---|---|
| セゾンプラチナビジネス | なし |
| マリオットAMEX | あり(年間最大3万円) |
マリオットAMEXの勝利。
スマホ料金をカード払いにすることで、破損・盗難時に年間最大3万円の補償。
実質コスト比較(決済額別シミュレーション)
ケース1: 年間決済200万円
セゾンプラチナビジネス:
- 年会費: 22,000円
- 獲得JALマイル: 22,500マイル(約45,000円相当)
- 実質コスト: ▲23,000円(プラス)
マリオットAMEX:
- 年会費: 82,500円
- 獲得マリオットP: 40,000P(約20,000円相当)
- 無料宿泊: なし(400万未達)
- 実質コスト: +62,500円(マイナス)
→ 差: 85,500円(セゾンプラチナビジネスの圧勝)
ケース2: 年間決済400万円
セゾンプラチナビジネス:
- 年会費: 11,000円(次年度優遇)
- 獲得JALマイル: 45,000マイル(約90,000円相当)
- 実質コスト: ▲79,000円(プラス)
マリオットAMEX:
- 年会費: 82,500円
- 獲得マリオットP: 80,000P(約40,000円相当)
- 無料宿泊: 75,000P(約75,000円相当)
- 実質コスト: ▲32,500円(プラス)
→ 差: 46,500円(セゾンプラチナビジネスの勝利)
ケース3: 年間決済600万円
セゾンプラチナビジネス:
- 年会費: 11,000円
- 獲得JALマイル: 67,500マイル(約135,000円相当)
- 実質コスト: ▲124,000円(プラス)
マリオットAMEX:
- 年会費: 82,500円
- 獲得マリオットP: 120,000P(約60,000円相当)
- 無料宿泊: 75,000P(約75,000円相当)
- プラチナエリート維持(500万〜)
- 実質コスト: ▲52,500円(プラス)
→ 差: 71,500円(セゾンプラチナビジネスの勝利)
ただし、プラチナエリート資格(クラブラウンジ・朝食無料)の価値を考慮すると、マリオットAMEXも魅力的。
用途別おすすめカード診断
JALマイル重視 → セゾンプラチナビジネス
理由:
- JALマイル還元率1.125%は本家JALカードより高い
- 年会費22,000円とコスパ抜群
- 永久不滅ポイントで失効の心配なし
年間300万円決済:
- 獲得JALマイル: 33,750マイル
- 羽田-那覇往復(約2回分)または羽田-ソウル往復(約3回分)
マリオット系列ホテルヘビーユーザー → マリオットAMEX
理由:
- ゴールド・プラチナエリート資格が自動付帯
- マリオットポイントが効率的に貯まる
- 無料宿泊特典(75,000P)で高級ホテルに宿泊可能
年間10泊以上マリオット系列に宿泊するなら、マリオットAMEX一択。
年会費重視 → セゾンプラチナビジネス
理由:
- 年会費22,000円(初年度無料)
- マリオットAMEXより年間60,500円安い
- 年200万円決済で次年度11,000円
3年間の合計年会費:
- セゾンプラチナビジネス: 33,000円
- マリオットAMEX: 247,500円
- 差: 214,500円
ホテルステータス重視 → マリオットAMEX
理由:
- ゴールドエリート自動付帯
- プラチナエリート(年500万決済)
- 客室アップグレード、クラブラウンジ、朝食無料
セゾンプラチナビジネスにはホテル上級会員資格なし。
コスパ最強 → セゾンプラチナビジネス
理由:
- 実質コストが圧倒的に安い
- JALマイル還元率が高い
- プライオリティ・パス無制限
- 年会費が安い
年間200万円決済の実質コスト:
- セゾンプラチナビジネス: ▲23,000円(プラス)
- マリオットAMEX: +62,500円(マイナス)
切り替えるべきタイミング
セゾンプラチナビジネスに切り替えるべき人
以下に3つ以上当てはまるなら、切り替え推奨:
- 年間400万円の決済が難しい
- マリオット系列ホテルに年5泊未満
- JALマイルをメインに貯めたい
- 年会費82,500円は高すぎると感じる
- ホテル上級会員資格は不要
- プライオリティ・パスを頻繁に使う
マリオットAMEXを継続すべき人
以下に3つ以上当てはまるなら、継続推奨:
- 年間400万円以上の決済が可能
- マリオット系列ホテルに年10泊以上宿泊
- プラチナエリート資格が必須
- 無料宿泊特典(75,000P)を活用できる
- マリオットポイントを貯めたい
- ステータス性を重視
よくある質問(FAQ)
Q1: 両方持つことはできますか?
A: はい、可能です。2枚持ち戦略もおすすめ。
例:
- メインカード: セゾンプラチナビジネス(JALマイル)
- サブカード: マリオットAMEX(ホテル特典)
ただし、年会費合計104,500円なので、決済額が多い方向け。
Q2: セゾンプラチナビジネスは個人でも申し込めますか?
A: はい、個人事業主または副業をしている会社員なら申込可能。開業届は不要です。
Q3: マリオットAMEXの無料宿泊特典は延長できますか?
A: いいえ、延長不可です。付与から1年以内に必ず使い切りましょう。
Q4: SAISON MILE CLUBの登録は有料ですか?
A: いいえ、完全無料です。セゾンプラチナビジネス会員なら誰でも無料で登録できます。
Q5: どちらのカードがステータスがありますか?
A: マリオットAMEXの方がステータス性は高いです。
ただし、セゾンプラチナビジネスもプラチナカードなので、ビジネスシーンでも十分通用します。
Q6: 年間決済額が300万円ならどっちがお得?
A: セゾンプラチナビジネスがお得です。
実質コスト:
- セゾンプラチナビジネス: ▲51,000円(プラス)
- マリオットAMEX: +52,500円(マイナス)
差: 103,500円
まとめ
セゾンプラチナビジネス vs マリオットAMEX 結論
| 重視ポイント | おすすめカード | 理由 |
|---|---|---|
| JALマイル | セゾンプラチナビジネス | 還元率1.125%で圧倒的 |
| マリオットホテル | マリオットAMEX | ゴールド・プラチナエリート付帯 |
| 年会費 | セゾンプラチナビジネス | 年間60,500円安い |
| コスパ | セゾンプラチナビジネス | 実質コストが圧倒的に安い |
| ステータス | マリオットAMEX | ホテル上級会員資格 |
| 無料宿泊 | マリオットAMEX | 75,000P無料宿泊(条件付き) |
最終判断チャート
年間400万円以上決済できる?
├─ YES → マリオット系列に年10泊以上?
│ ├─ YES → マリオットAMEX継続
│ └─ NO → セゾンプラチナビジネス
│
└─ NO → JALマイルを貯めたい?
├─ YES → セゾンプラチナビジネス
└─ NO → 用途に応じて選択
この記事は2026年3月19日時点の情報です。カードの仕様や特典は変更される可能性があるため、申し込み前に各カード会社の公式サイトで最新情報をご確認ください。